2026/07/17
中古物置の価格は、新品の20~75%程度の価格がほとんどで、状態の良いものなら非常にお得感が大きいです。一方で、購入時に考えてしまうのが運搬費になり、配送先地域によっては予想以上にかかることもあるので、「本体価格だけ」で判断しないことが大切です。
① メーカーを確認する
おすすめは次のような国内メーカーです。
- イナバ物置
- ヨドコウ(ヨド物置)
- タクボ物置
- ダイケン
これらは部品供給が比較的整っており、説明書&組立説明書も入手しやすく安心できます。
② サビの状態を見る
少しのサビなら問題ありませんが、以下の状態を調べて下さい。
- 床板が腐食している
- 柱がサビで穴が開いている
- 屋根が腐食している
このような状態の物置は、避けた方が賢明です。
特に床板は、荷物の全ての荷重が掛かるためとても重要です。
③ 扉が正常に動くか
現物確認できるなら
- スムーズに開閉するかどうか?
- 鍵が付属し掛かるか?
- 扉が傾斜してないか?
扉が歪んでいる物置は修正が難く避けたいです。
④ 雨漏り(跡)
雨漏りは見たことありませんが、注意が必要です。
屋根裏や床に
- シミ
- 水跡
- 腐食
がないか確認してください。屋根板に腐食の見られる物置は避けたいです。
⑤ 部品が揃っているか
意外と多いのが
- 棚板が無い
- 棚受け金具が無い
- 鍵が無い
- アンカー金具が無い
というケースです。
当店では、商品説明文に於いて欠品部品も書いていますので、ご確認の上ご購入下さい。
サイズ選び
設置スペースだけでなく、
- ドアタイプは扉を開けるスペース
- 人が立って物を収納するためのスペース
- 屋根の張り出しスペース
まで考えて下さい。
基礎ブロック(10~20cm程度)の高さも考慮が必要です。
運搬費を忘れない
中古物置で一番見落としがちなのが運搬です。
ご自身で引き取りが出来る方は問題ありませんが、運搬をご依頼頂く時には
例えば
- 本体価格+運搬費 が必要になります。
運搬先によっては、物置より高くなる事もあります。
積雪地域なら要確認
関東なら一般型で問題ない地域が多いですが、雪の多い地域では、
- 積雪型
をお選び頂くようにして下さい。積雪型は柱や屋根の強度が高くなっています。
中古で狙い目のメーカー・シリーズ
特に人気なのは
- イナバ NEXTA
- イナバ NXNシリーズ
- ヨド エルモ
- タクボ Mr.ストックマン
これらは大変に丈夫で、評価が高く長く使えます。
以上が購入に当たり、特に注意して頂きたい事柄です。
物置自体は、30年、40年使えますので、少しでも長く使える物をお探し下さい。